ITプロジェクト(2026年4月29日)
日本子会社が管理するMicrosoft 365テナントと海外本社テナントとの間に、Microsoft推奨のクロステナント信頼関係を設計・実装。ブロックされていたグループ間メールを解消しつつ、本社のセキュリティ統制とユーザー1人1メールボックスを維持。
- なりすまし対策フィルターがメール遮断の原因と診断し、コスト高な二重メールボックス案ではなくMicrosoft本来のクロステナント方式を採用
- メール認証(SPF・DKIM・DMARC)を整備し、ドメインのDNSをDNSSEC対応のモダンな事業者へ移行、DMARCの継続監視も設定
- 双方のテナントでディレクトリのクロステナントアクセスを設定し、誤検知を止める信頼ドメイン登録を調整
- 強制TLSのパートナーコネクターとテナント間のTeams連携を追加し、定期見直しのための手順書を整備